危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第89問: 第4類の品名の判定に関する記述として、誤っているものはどれか。ただし、引火点はいずれも1気圧における値とし、特殊引火物・アルコール類・動植物油類には該当しないも
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第4類の品名の判定に関する記述として、誤っているものはどれか。ただし、引火点はいずれも1気圧における値とし、特殊引火物・アルコール類・動植物油類には該当しないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 可燃性液体量が30%で引火点が100℃の塗料は、第3石油類に該当する
危険物の規制に関する規則第1条の3第6項により、第3石油類・第4石油類から除かれるのは可燃性液体量が40%以下のものです。可燃性液体量30%の塗料はこれに当たり、引火点が100℃でも第3石油類には該当しません(選択肢1が誤りで、これが正解)。第4石油類は引火点200℃以上250℃未満のもの(消防法別表第一備考第十六号)なので、210℃の液体は該当し、250℃ちょうどの液体は該当しません。第3石油類・第4石油類・動植物油類は1気圧・温度20℃で液状であるものに限られる(備考第十号)ので、20℃で固体のものは第3石油類になりません。第2石油類からは、可燃性液体量40%以下で引火点40℃以上のもの(燃焼点60℃未満のものを除く)が除かれます(規則第1条の3第5項)。
根拠・参照資料: 消防法別表第一備考、危険物の規制に関する規則第1条の3
関連キーワード: 品名の判定・可燃性液体量40%・燃焼点・20℃で液状
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