危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第70問: 1気圧における引火点・沸点・発火点が次のとおりである第4類の液体A〜Dのうち、特殊引火物に該当するものの組合せとして、正しいものはどれか。 A 引火点 -30℃
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1気圧における引火点・沸点・発火点が次のとおりである第4類の液体A〜Dのうち、特殊引火物に該当するものの組合せとして、正しいものはどれか。 A 引火点 -30℃、沸点 35℃、発火点 400℃ B 引火点 -25℃、沸点 60℃、発火点 300℃ C 引火点 -5℃、沸点 70℃、発火点 95℃ D 引火点 -15℃、沸点 30℃、発火点 450℃
解答と解説を先に見る
正解: 4. A・C
消防法別表第一備考第十一号により、特殊引火物は、1気圧において①発火点が100℃以下のもの、又は②引火点が-20℃以下で、かつ沸点が40℃以下のもの、のいずれかに当たる液体です。Aは引火点-30℃・沸点35℃で②を満たします。Cは引火点・沸点では②に当たりませんが、発火点95℃で①を満たします。Bは引火点-25℃ですが沸点60℃が40℃を超え、発火点も300℃なので該当しません。Dは沸点30℃ですが引火点-15℃が-20℃を超え、発火点も450℃なので該当しません。特殊引火物はAとCです(選択肢4が正しい)。BとDは引火点が21℃未満なので第1石油類に当たります。
根拠・参照資料: 消防法別表第一
関連キーワード: 特殊引火物の定義・発火点100℃以下・引火点-20℃以下・沸点40℃以下
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