危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第65問: メチルエチルケトンの性状と、その火災の消火について、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 57%
メチルエチルケトンの性状と、その火災の消火について、正しいものはどれか。
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正解: 2. メチルエチルケトンの燃焼範囲(爆発範囲)の下限値は約2vol%である。
2が正しい。メチルエチルケトンの燃焼範囲は、下限値が約1.8vol%、上限値が約11.5vol%で、下限値は低く、わずかな蒸気でも引火するおそれがあります。1の沸点は約80℃です。3の消火には、二酸化炭素、粉末消火剤のほか、耐アルコール性の泡消火剤が適し、棒状注水は使いません。4の爆発性の過酸化物を生成するおそれがあるのは、酸化剤との反応です。還元剤や塩基性物質とも反応しますが、過酸化物の生成とは別です。5の発火点は約400〜475℃です。(数値は厚生労働省「職場のあんぜんサイト」のメチルエチルケトンのモデルSDSによる。)
関連キーワード: メチルエチルケトン・燃焼範囲・沸点・発火点・泡消火剤
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