危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第105問: 危険物取扱者免状の交付と、都道府県知事が交付を行わないことができる場合について、正しいものはどれか。
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危険物取扱者免状の交付と、都道府県知事が交付を行わないことができる場合について、正しいものはどれか。
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正解: 4. 消防法に違反して罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わった日から2年を経過しない者には、交付を行わないことができる
危険物取扱者免状は、危険物取扱者試験に合格した者に対し、都道府県知事が交付します(消防法第13条の2第3項)。都道府県知事は、①免状の返納を命ぜられ、その日から起算して1年を経過しない者、②消防法又は消防法に基づく命令の規定に違反して罰金以上の刑に処せられた者で、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して2年を経過しないものに対しては、免状の交付を行わないことができます(同条第4項)(選択肢4が正しい)。②は消防法令の違反による刑が対象で、他の法律の違反は含まれません。また、この規定が制限しているのは免状の交付であって、受験そのものではありません。交付の申請は、その危険物取扱者試験を行った都道府県知事に対して行います(危険物の規制に関する政令第32条)。
根拠・参照資料: 消防法第13条第1項、第13条の2第3項、第13条の2第4項、危険物の規制に関する政令第32条
関連キーワード: 免状の交付・不交付・都道府県知事・罰金以上の刑
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