危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第97問: 製造所等に設ける警報設備について、危険物の規制に関する政令第21条及び同規則第36条の2から第38条までに照らし、正しいものはどれか。
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製造所等に設ける警報設備について、危険物の規制に関する政令第21条及び同規則第36条の2から第38条までに照らし、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 屋内貯蔵所に自動火災報知設備を設ける基準の一つとして、平家建のものの軒高の下限は6メートルとされている。
2が正しい。屋内貯蔵所のうち、軒高が6メートル以上の平家建のものには自動火災報知設備を設けます(危険物の規制に関する規則第38条第1項第1号ロ)。1の警報設備を設けなければならない製造所等から除かれているのは、移動タンク貯蔵所です(同規則第36条の2)。3の自動火災報知設備とみなされるのは、自動信号装置を備えた第二種又は第三種の消火設備です(同規則第38条第3項)。4の製造所で自動火災報知設備を要する延べ面積の下限は500平方メートルです(同条第1項第1号イ)。5の警報設備の設置が求められるのは、指定数量の倍数が10以上の製造所等です(危険物の規制に関する政令第21条)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第21条、危険物の規制に関する規則第36条の2、第37条、第38条第1項第1号イ・ロ、第38条第3項
関連キーワード: 警報設備・自動火災報知設備・指定数量の倍数・消火設備
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