危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第96問: 製造所等の消火設備の設置に関する記述として、誤っているものはどれか。
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製造所等の消火設備の設置に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 製造所に設ける第5種の消火設備は、防護対象物の各部分から一の消火設備に至る歩行距離が30メートル以下となるように設ける
第5種の消火設備(小型の消火器・乾燥砂など)の配置は危険物の規制に関する規則第32条の11に定められ、地下タンク貯蔵所・簡易タンク貯蔵所・移動タンク貯蔵所・給油取扱所・第一種販売取扱所・第二種販売取扱所では有効に消火することができる位置に、その他の製造所等では防護対象物の各部分から一の消火設備に至る歩行距離が20メートル以下となるように設けます(第1種から第4種までの消火設備と併置する場合を除く)。製造所の第5種を30メートル以下とする記述は誤りです(正解は選択肢5です)。歩行距離30メートル以下は第4種の消火設備(大型の消火器)の基準です(同規則第32条の10)。地下タンク貯蔵所の第5種2個以上は同規則第35条第1号、移動タンク貯蔵所の自動車用消火器2個以上は同条第2号の定めです。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第32条の10、第32条の11、第35条第1号・第2号
関連キーワード: 第5種消火設備・歩行距離・第4種消火設備・地下タンク貯蔵所
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