危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第85問: ガソリンを取り扱う製造所の位置・構造・設備の基準として、誤っているものはどれか。
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ガソリンを取り扱う製造所の位置・構造・設備の基準として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 延焼のおそれのある外壁は、出入口以外の開口部を有しない防火構造の壁とする。
危険物を取り扱う建築物は、壁、柱、床、はり及び階段を不燃材料で造るとともに、延焼のおそれのある外壁を、出入口以外の開口部を有しない耐火構造の壁とすることとされています(危険物の規制に関する政令第9条第1項第5号)。防火構造とする記述は誤りで、正解は選択肢2です。建築物は地階を有しないものとし(同項第4号)、屋根は不燃材料で造って金属板その他の軽量な不燃材料でふきます(同項第6号)。延焼のおそれのある外壁に設ける出入口には、随時開けることができる自動閉鎖の特定防火設備を設けます(同項第7号)。危険物を加熱し、又は冷却する設備には、温度測定装置を設けます(同項第14号)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第4号から第7号まで、第14号
関連キーワード: 製造所・耐火構造・特定防火設備・地階・温度測定装置
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