危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第83問: 内容積が20,000リットルの屋外貯蔵タンク(第三種の消火設備を設けないもの)がある。このタンクの容量として、危険物の規制に関する政令及び規則上とることのできる
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内容積が20,000リットルの屋外貯蔵タンク(第三種の消火設備を設けないもの)がある。このタンクの容量として、危険物の規制に関する政令及び規則上とることのできる範囲はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 18,000リットル以上19,000リットル以下
タンクの容量は、内容積から空間容積を差し引いた容積とされ(危険物の規制に関する政令第5条第2項)、空間容積は、原則として内容積に100分の5以上100分の10以下の数値を乗じて算出します(危険物の規制に関する規則第3条第1項)。空間容積は20,000×5/100=1,000リットルから20,000×10/100=2,000リットルの範囲なので、容量は20,000−2,000=18,000リットルから20,000−1,000=19,000リットルの範囲です(選択肢3が正しい)。なお、消火剤放射口をタンク内の上部に設ける第三種の消火設備を設けるタンクでは、空間容積を消火剤放射口の下部0.3m以上1m未満の面から上部の容積とする別の算定方法になります(同条第1項ただし書)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第5条第1項、第2項、危険物の規制に関する規則第2条、第3条第1項
関連キーワード: タンクの容量・内容積・空間容積・計算問題
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