危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第76問: 平家建の建築物に設けたタンク専用室に、ガソリンの屋内貯蔵タンクを設置する屋内タンク貯蔵所の基準として、誤っているものはどれか。
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平家建の建築物に設けたタンク専用室に、ガソリンの屋内貯蔵タンクを設置する屋内タンク貯蔵所の基準として、誤っているものはどれか。
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正解: 5. タンク専用室の出入口のしきいの高さの下限は、0.1mとされている。
タンク専用室の出入口のしきいの高さは、床面から0.2m以上とすることとされています(危険物の規制に関する政令第12条第1項第17号)。下限を0.1mとする記述は誤りで、正解は選択肢5です。タンク専用室は屋根を不燃材料で造り、天井を設けません(同項第13号)。屋内貯蔵タンクの容量は指定数量の40倍以下で、第4石油類及び動植物油類以外の第4類は20,000リットルが上限です(同項第4号。ガソリンでは40倍の8,000リットル)。第4類の屋内貯蔵タンク(圧力タンク以外)の通気管は無弁通気管とし、先端は屋外の地上4m以上の高さとし、引火点40℃未満の危険物のタンクでは敷地境界線から1.5m以上離します(危険物の規制に関する規則第20条第2項第1号)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第12条第1項第4号、第13号、第17号、危険物の規制に関する規則第20条第2項第1号
関連キーワード: 屋内タンク貯蔵所・タンク専用室・しきい・通気管
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