危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第68問: 次の危険物をそれぞれ単独で貯蔵する場合、指定数量の倍数が最も大きいものはどれか。
危険物に関する法令
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第68問
次の危険物をそれぞれ単独で貯蔵する場合、指定数量の倍数が最も大きいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 軽油2,000リットル
指定数量の倍数は、貯蔵量をその危険物の指定数量で除した値です(消防法第11条の4第1項)。危険物の規制に関する政令別表第三により、軽油は第2石油類の非水溶性液体で指定数量1,000リットルなので、2,000÷1,000=2.0倍となり、最も大きくなります。
ジエチルエーテルは特殊引火物で50リットルなので90÷50=1.8倍、ギヤー油は第4石油類で6,000リットルなので11,000÷6,000≒1.83倍、クレオソート油と重油は第3石油類の非水溶性液体で2,000リットルなので、それぞれ3,800÷2,000=1.9倍、3,600÷2,000=1.8倍です。重油やクレオソート油を第2石油類と同じ1,000リットル、ギヤー油を第3石油類と同じ2,000リットルと取り違えると、これらの倍数の方が大きく見えます。
根拠・参照資料: 消防法第11条の4第1項、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量の倍数・特殊引火物・第2石油類・第3石油類・第4石油類・計算問題
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