危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第66問: 同一の場所で、次の2種類の危険物を同時に貯蔵する。指定数量以上の危険物を貯蔵しているとみなされるものはどれか。なお、いずれも消防法上の危険物に該当するものとする
危険物に関する法令
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第66問
同一の場所で、次の2種類の危険物を同時に貯蔵する。指定数量以上の危険物を貯蔵しているとみなされるものはどれか。なお、いずれも消防法上の危険物に該当するものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. エタノール200リットルとギヤー油3,000リットル
消防法第10条第2項により、品名又は指定数量を異にする危険物を同一の場所で貯蔵するときは、それぞれの数量を指定数量で除した商の和(指定数量の倍数)が1以上であれば、指定数量以上の危険物を貯蔵しているとみなされます。政令別表第三の指定数量で計算すると、2はエタノール(アルコール類400リットル)が0.5、ギヤー油(第4石油類6,000リットル)が0.5で、和は1.0となり1以上に当たります。
1はガソリン(第1石油類非水溶性200リットル)0.45+クレオソート油(第3石油類2,000リットル)0.5=0.95、3はアセトン(第1石油類水溶性400リットル)0.4+軽油(第2石油類1,000リットル)0.5=0.9、4は灯油(第2石油類1,000リットル)0.3+重油(第3石油類2,000リットル)0.6=0.9、5は二硫化炭素(特殊引火物50リットル)0.4+アマニ油(動植物油類10,000リットル)0.4=0.8で、いずれも1未満です。
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量の倍数・商の和・特殊引火物・動植物油類・計算問題
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