危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第65問: 同一の屋内貯蔵所で、アセトン600リットル、軽油1,500リットル、重油4,000リットルを貯蔵している。この屋内貯蔵所の指定数量の倍数として、正しいものはどれ
危険物に関する法令
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第65問
同一の屋内貯蔵所で、アセトン600リットル、軽油1,500リットル、重油4,000リットルを貯蔵している。この屋内貯蔵所の指定数量の倍数として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 5.0倍
品名又は指定数量を異にする2以上の危険物を同一の場所で貯蔵するときは、危険物ごとに貯蔵量をその指定数量で除し、その商の和を指定数量の倍数とします(消防法第10条第2項・第11条の4第1項)。指定数量は危険物の規制に関する政令別表第三により、アセトンが第1石油類の水溶性液体で400リットル、軽油が第2石油類の非水溶性液体で1,000リットル、重油が第3石油類の非水溶性液体で2,000リットルです。
600÷400=1.5、1,500÷1,000=1.5、4,000÷2,000=2.0で、和は5.0倍です。アセトンを非水溶性の200リットルとすると6.5倍、重油を1,000リットルとすると7.0倍、重油を水溶性の4,000リットルとすると4.0倍、アセトンと重油の両方を取り違えると8.5倍になります。
根拠・参照資料: 消防法第10条第2項、第11条の4第1項、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量の倍数・アセトン・水溶性液体・第3石油類・計算問題
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