危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第93問: 一定量の気体が、圧力0.10 MPa・温度27℃のもとで10 Lの体積を占めている。この気体を圧縮しながら加熱して、圧力0.30 MPa・温度87℃にしたときの
この科目 –/114 解いた
上級推定正答率 約 43%
一定量の気体が、圧力0.10 MPa・温度27℃のもとで10 Lの体積を占めている。この気体を圧縮しながら加熱して、圧力0.30 MPa・温度87℃にしたときの体積として、正しいものはどれか。ただし、気体は理想気体とみなし、セルシウス温度に273を加えた値を絶対温度として計算する。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 4.0 L
一定量の気体では、圧力と体積の積を絶対温度で割った値(PV/T)が一定になります(ボイル=シャルルの法則)。V₂=V₁×(P₁÷P₂)×(T₂÷T₁)に、V₁=10 L、P₁=0.10 MPa、P₂=0.30 MPa、T₁=27+273=300 K、T₂=87+273=360 Kを代入すると、V₂=10×(0.10÷0.30)×(360÷300)=10×1/3×1.2=4.0 Lです(選択肢4が正しい)。圧力が3倍になって体積が3分の1に縮む効果と、絶対温度が1.2倍になって体積が1.2倍に膨らむ効果を掛け合わせた結果です。
関連キーワード: ボイル=シャルルの法則・絶対温度・圧力と体積・計算問題
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。