危険物取扱者 乙種第3類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第32問: 溶解度と水溶液の性質に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 55%
溶解度と水溶液の性質に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 水酸化カルシウムの水への溶解度は、温度が高いほど小さい
水酸化カルシウムは、多くの固体と異なり、水温が高いほど溶解度が小さくなる(3が正しい)。溶解度はある温度で一定量の溶媒に溶ける溶質の最大量で、かき混ぜると溶ける速さは上がるが溶解度そのものは変わらない(1は誤り)。溶解度の小さい気体では、一定量の溶媒に溶ける質量はその気体の圧力に比例する(ヘンリーの法則。2は誤り)。質量パーセント濃度は、溶質の質量を溶液の質量(溶質と溶媒の和)で割って100を掛ける(4は誤り)。砂糖は水に溶けてもイオンに分かれない非電解質で、その水溶液は電気をほとんど通さない(5は誤り)。
関連キーワード: 溶解度・水酸化カルシウム・ヘンリーの法則・質量パーセント濃度・非電解質
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