危険物取扱者 乙種第3類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第28問: 化学反応の速さに関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 68%
化学反応の速さに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 可逆反応が平衡状態にあるとき、正反応と逆反応は同じ速さで進んでいる
可逆反応が平衡状態にあるときも反応は止まっておらず、正反応と逆反応が同じ速さで進むため、見かけ上は変化が起きていないように見える(5が正しい)。温度を上げると反応が速くなるのは、活性化エネルギー以上のエネルギーをもつ分子の割合が増えるためで、活性化エネルギーそのものは変わらない(1は誤り)。反応物の濃度が下がると分子の衝突の回数が減り、反応は遅くなる(2は誤り)。容器の体積を小さくすると気体の濃度が上がり、衝突の回数が増えて反応は速くなる(3は誤り)。活性化エネルギーが大きいほど、それを超えるエネルギーをもつ分子の割合が小さいので、同じ温度では反応は遅い(4は誤り)。
関連キーワード: 活性化エネルギー・可逆反応・平衡状態・濃度
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