危険物取扱者 乙種第3類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第18問: 可燃性液体の液温と、引火点・沸点・発火点との関係について述べたもののうち、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 38%
可燃性液体の液温と、引火点・沸点・発火点との関係について述べたもののうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 液温が引火点より低くても、液体が霧状になって空気中に浮かぶと、点火源で燃焼することがある。
液温が引火点より低いと液面付近の蒸気は燃焼範囲の下限値に達しないが、液体が細かい霧(ミスト)になって空気中に浮かぶと、引火点より低い液温でも点火源によって燃焼することがある。労働安全衛生総合研究所も、灯油のような引火点の高い液体がミストの状態では常温で着火することを示している(3が正しい)。1の点火源なしに燃え始めるのは、発火点に達したときである。 2は、引火点から沸点までの液温でも、液面付近の蒸気の濃度は燃焼範囲の下限値以上になる。 4は沸点の説明で、引火点は沸点より低い。 5は逆で、発火点は一般に引火点よりかなり高い。
関連キーワード: 引火点・発火点・沸点・燃焼範囲
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