危険物取扱者 乙種第3類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第8問: 燃焼範囲(爆発限界)に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 61%
燃焼範囲(爆発限界)に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 2. 燃焼範囲が広い物質ほど引火の危険性が高い
燃焼範囲(爆発範囲・爆発限界)とは、可燃性蒸気と空気の混合気体が点火源によって燃焼(爆発)する蒸気濃度の範囲のことです。燃焼範囲が広い物質ほど、様々な濃度で引火・爆発する危険性があります。燃焼下限界(LEL)より低い濃度は「希薄すぎて燃焼しない」状態です(選択肢1は誤り)。燃焼上限界(UEL)より高い濃度は「濃すぎて燃焼しない(酸素不足)」状態になりますが、自然発火はしません(選択肢3は誤り)。ガソリンの燃焼範囲は約1.4〜7.6%、アセトンは約2.5〜13%で、アセトンのほうが広いため選択肢5は誤りです。
関連キーワード: 燃焼範囲・爆発限界・燃焼下限界・燃焼上限界・引火危険性
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