危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第58問: ある固体が第2類の可燃性固体に当たるかを、着火の危険性を判断する試験で判定するときのしかたとして、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第58問
ある固体が第2類の可燃性固体に当たるかを、着火の危険性を判断する試験で判定するときのしかたとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 炎を当てて着火までの時間を測り、短い時間で着火し燃え続けるかで判定する
着火の危険性を判断する試験は小ガス炎着火試験で、炎を当ててから着火するまでの時間を測り、燃え方を観察する(2が正しい)。危険物の規制に関する政令第一条の四は、10秒以内に着火し、かつ燃焼を継続することを可燃性固体の性状としており、着火するだけでなく燃焼の継続まで求める点が要注意である。
1は誤り。この試験は試験物品に炎を接触させるもので、炎を当てずに加熱して自ら燃え出す温度を測る試験ではない。
3は誤り。この試験は着火するまでの時間を測り、燃焼の状況も観察する。
4は誤り。測るのは、炎を当ててから着火するまでの時間である。
5は誤り。木粉との混合物の燃焼時間を標準物質と比べる燃焼試験は、第1類の酸化力の判定に使う。
根拠・参照資料: 消防法別表第一備考第2号、危険物の規制に関する政令第1条の4
関連キーワード: 可燃性固体・小ガス炎着火試験・着火・燃焼の継続
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