危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第55問: 七硫化りんの性状と危険性について、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第55問
七硫化りんの性状と危険性について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 湿気にさらされると自ら発熱し、そのまま発火に至ることがある
七硫化りんは、湿気にさらされると自ら発熱し、そのまま発火に至ることがある(1が正しい)。火を近づけなくても、空気中の湿気にさらされるだけで温度が上がって自然発火しうる点が要注意で、米国海洋大気庁の化学物質データベース CAMEO Chemicals(七硫化りん)に記載がある。
2は誤り。炎だけでなく、熱や火花でも着火することがある。
3は誤り。火災で熱せられた容器は、破裂することがある。
4は誤り。この物質は水に入れても気体がすぐには出ず、少し間をおいて出始めることがあるので、変化が見えないからといって反応が無いとは決められない。
5は誤り。水で洗い流すのではなく、乾いた土や砂で覆って広がりを抑える。
関連キーワード: 七硫化りん・硫化りん・湿気・自然発火
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