危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第46問: 金属粉を取り扱う作業場における火災・爆発の予防措置に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第46問
金属粉を取り扱う作業場における火災・爆発の予防措置に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 金属粉の粉じんが生じる場所の電気設備には、粉じん防爆型の構造のものを用いる
金属粉の粉じんが浮遊する場所では、電気設備の火花が着火源となって粉じん爆発を起こすおそれがあるため、粉じん防爆型の構造の電気設備や照明を用いる。したがって2が正しい。
金属粉は水と反応して水素を発生するおそれがあり、床に水をまく1は誤り。移し替えでは粉体の流動で静電気が生じるため、容器や装置は接地(アース)して静電気を逃がす必要があり、床から絶縁する3は誤り。
屋内消火栓設備は危険物の規制に関する政令別表第五で金属粉に適応するものとされておらず、4は誤り。金属粉の容器は湿気や空気が入らないよう密封して保管するため、5は誤りである。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第25条第1項第2号、別表第五
関連キーワード: 金属粉・粉じん防爆型・電気設備・屋内消火栓設備
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