危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第45問: アルミニウム粉及び亜鉛粉の性質と火災予防に関する記述として、誤っているものはどれか。
危険物の性質と消火
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第45問
アルミニウム粉及び亜鉛粉の性質と火災予防に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 亜鉛粉を硫黄の粉末と混ぜて加熱すると、反応して硫酸亜鉛を生じる
亜鉛粉を硫黄と混ぜて加熱すると激しく反応し、硫化亜鉛を生じる。硫酸亜鉛は酸素を含む硫酸の塩であり、亜鉛と硫黄だけの反応では生じないため、4が誤り。
アルミニウム粉は酸化剤と混合したものが加熱・衝撃・摩擦で着火することがあり(1)、酸化鉄の粉末と混ぜて点火すると激しく反応して高温を生じる(テルミット反応。2)。また塩素などのハロゲン元素と接触すると自然発火することがある(3)。
亜鉛粉が燃焼すると酸化亜鉛のフュームを生じ、白い煙となる(5)。1・2・3・5はいずれも正しい。
このためアルミニウム粉や亜鉛粉は、酸化剤やハロゲン元素と離して貯蔵する。
関連キーワード: アルミニウム粉・亜鉛粉・酸化剤・ハロゲン元素・硫化亜鉛
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