危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第33問: 硫黄の水及び二硫化炭素に対する溶け方に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第33問
硫黄の水及び二硫化炭素に対する溶け方に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 水にはほとんど溶けないが、二硫化炭素にはよく溶ける
硫黄は水には溶けない(国際化学物質安全性カード ICSC 1166、職場のあんぜんサイトの安全データシートでいずれも水に不溶)。一方、二硫化炭素にはよく溶ける。
したがって4が正しい。水によく溶けるとする1・2や、水に溶けて酸性を示すとする5は誤りである。
二硫化炭素にも溶けないとする3も誤りである。水に溶けないので、硫黄を水溶液にして貯蔵することはない。
二硫化炭素は消防法別表第一の備考で特殊引火物の例に挙げられている物質で、硫黄を溶かす溶剤として知られている。
関連キーワード: 硫黄・二硫化炭素・水・溶け方
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