危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第28問: 硫黄(黄色の固体)の性状に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第28問
硫黄(黄色の固体)の性状に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 結晶の形が異なる同素体があり、温度によって移り変わる
硫黄には結晶の形が異なる斜方硫黄と単斜硫黄などの同素体があり、常温で安定な斜方硫黄は約96℃を超えると単斜硫黄が安定な形に移り変わる(5が正しい)。融点は約113〜120℃で、60℃程度では溶けない(1は誤り)。
比重は約2で水より重く、水に入れると沈む(2は誤り)。硫黄は水と反応せず、硫化水素を出すこともない(3は誤り)。
政府のGHS分類で自然発火性固体は区分外とされ、空気中に置いただけで自然発火することはない(4は誤り)。
関連キーワード: 硫黄・同素体・斜方硫黄・単斜硫黄・比重
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