危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第27問: 赤りんの火災の消火に関する記述として、最も適切なものはどれか。
危険物の性質と消火
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第27問
赤りんの火災の消火に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 水とほとんど反応しないため、大量の水を注いで冷却消火する
赤りんは水に溶けず、水とほとんど反応しないので、大量の水を注いで冷却する注水消火が有効である(4が正しい)。モデルSDS「赤りん」でも、大火災には散水・噴霧水を用い、消火後も大量の水で冷却するとされている。
危険物の規制に関する政令別表第五でも、その他の第二類の危険物の区分(赤りんを含む)には水や泡を放射する消火設備が適応とされ、ハロゲン化物や炭酸水素塩類等の粉末は適応とされていない(2・5は誤り)。赤りんはりんの単体で、分子内に酸素を含まない(2の理由も誤り)。
水と反応して水素を出すことはなく(1は誤り)、水に溶けやすいこともない(3は誤り)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令別表第五
関連キーワード: 赤りん・注水・冷却消火・ハロゲン化物・炭酸水素塩類
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