危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第24問: 赤りんを、空気を断って1気圧のもとで加熱したとき、融けずに気体になる(昇華する)温度として、最も近いものはどれか。
危険物の性質と消火
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第24問
赤りんを、空気を断って1気圧のもとで加熱したとき、融けずに気体になる(昇華する)温度として、最も近いものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 約400℃
赤りんは赤褐色の粉末で、1気圧のもとでは融けずに約400℃(安全データシートでは416℃)で昇華する。融点の590℃は4,300kPa(約42気圧)の高い圧力のもとでの値である。
したがって3が正しい。約44℃は同素体の黄りんの融点で、赤りんの昇華の温度ではない(1は誤り)。
約115℃は硫黄の融点(約107〜120℃)にあたる値である(2は誤り)。約260℃は赤りんの発火点として示されることのある値の付近で、昇華の温度ではない(4は誤り)。
約1,100℃はマグネシウムの沸点にあたる値である(5は誤り)。
関連キーワード: 赤りん・昇華・融点・黄りん
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