危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第5問: 第2類の危険物と酸化剤との接触・混合に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第5問
第2類の危険物と酸化剤との接触・混合に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 第2類の危険物は酸化されやすく、酸化剤と混ざると打撃で発火するおそれがある
第2類の危険物は酸化されやすい可燃物(還元剤)で、酸化剤と混ざると可燃物と酸素供給源がそろい、打撃や摩擦、加熱などで発火・爆発するおそれがある。危険物の規制に関する政令第25条第1項第2号が第2類について酸化剤との接触若しくは混合を避けると定めるのもこのためで、3が正しい。
第2類は酸化剤によって酸化される側であり、還元されやすく酸化剤を酸化するという1は逆である。第6類は酸化性の液体であり、固体ではない(2は誤り。消防法別表第一)。
第1類は酸化性固体で、それ自体は燃えず酸素を与える側である(4は誤り)。混合物では酸素が酸化剤から供給されるので、空気を断っても燃焼は続きうる(5は誤り)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第25条第1項第2号、消防法別表第一
関連キーワード: 酸化剤・可燃物・酸化性・還元
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