危険物取扱者 乙種第2類 危険物に関する法令 練習問題 第2問: 消防法別表第一の備考において、試験の結果によらず、可燃性固体の性状(備考第二号)を示すものとみなすと定められている品名の組み合わせとして、正しいものはどれか。
危険物に関する法令
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第2問
消防法別表第一の備考において、試験の結果によらず、可燃性固体の性状(備考第二号)を示すものとみなすと定められている品名の組み合わせとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 硫化りん・赤りん・硫黄・鉄粉
可燃性固体は、火炎による着火の危険性を判断する試験(小ガス炎着火試験)又は引火の危険性を判断する試験(引火点測定試験)で一定の性状を示す固体をいう(別表第一備考第二号、危険物の規制に関する政令第1条の4)。ただし備考第四号は、硫化りん、赤りん、硫黄及び鉄粉は備考第二号の性状を示すものとみなすと定めている。
よって4が正しい。金属粉・マグネシウム・引火性固体は、みなしの対象ではなく、試験で性状を示すかどうかで判断する(1・2・3・5は誤り)。
なお鉄粉・金属粉・マグネシウムは、粒度や形状によって品名から除かれるものがある(備考第三号・第五号・第六号)。
根拠・参照資料: 消防法別表第一備考第二号・第四号、危険物の規制に関する政令第1条の4
関連キーワード: 可燃性固体・備考・試験・品名
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