危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第57問: 硝酸アンモニウムの性状と取扱いについて、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第57問
硝酸アンモニウムの性状と取扱いについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 可燃物と混ざらなくても、密閉して強く熱すると爆発のおそれがある
硝酸アンモニウムは、可燃物などが混ざった場合だけでなく、密閉された状態で高温にさらされた場合にも火災や爆発の危険があるとされ、加熱で激しく燃えたり爆発したりすることがある。硝酸カリウムの危険が主に還元剤などとの接触で挙げられるのと異なり、単独でも密閉と加熱で危険が生じる点が特徴である。
肥料にも使われるが、第1類の品名「硝酸塩類」に当たり、「アンモニウム塩だけは除かれている」は誤りである。火災には大量の水を使うので「乾燥砂で覆って消火する」も誤り。
それ自体は燃えない物質なので「それ自体がよく燃える」も誤りで、水には非常によく溶けるので「水にはほとんど溶けない」も誤りである。
関連キーワード: 硝酸アンモニウム・硝酸塩類・爆発・第1類の危険物
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