危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第31問: 過酸化ナトリウムの性質に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第31問
過酸化ナトリウムの性質に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 有機物や金属粉と混ざると、加熱や摩擦で爆発することがある
過酸化ナトリウムは強い酸化剤で、有機物や金属粉と混ざると反応し、加熱や摩擦で爆発する危険がある(ICSC)。したがって選択肢2が正しい。
第1類の危険物は不燃性で、それ自体が燃えることはなく、単独で自然発火する性質もないので、選択肢1と選択肢4は誤りである。分解する温度は約460℃で、約50℃で分解が始まるという選択肢3は誤り。
比重は1より大きく水に沈むので、水に浮くという選択肢5も誤りである。なお、水と反応すると発熱して酸素を発生し、水酸化ナトリウムを生じる。
関連キーワード: 過酸化ナトリウム・有機物・金属粉・比重
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