危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第27問: 亜塩素酸ナトリウムの貯蔵、取扱い及び火災時の措置に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第27問
亜塩素酸ナトリウムの貯蔵、取扱い及び火災時の措置に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 硫黄やりんと混ざると激しく反応するため、これらとは離して保管する
亜塩素酸ナトリウムは強い酸化剤で、国際化学物質安全性カード(ICSC 1045)は、酸、アンモニウム化合物、りん、硫黄などと激しく反応し、爆発の危険を生じるとしている。そのため硫黄やりんとは離して保管し、選択肢3が正しい。
保管は冷所で乾燥した換気のよい部屋とされ、暖房で室温を高めに保つのは誤り(選択肢1)。可燃性物質から離しておく必要があり、紙袋や段ボール箱のような可燃物で包むのは誤り(選択肢2)。
火災の際は大量の水や水噴霧を用い、二酸化炭素は不可とされている(選択肢4は誤り)。アンモニウム化合物は不燃性でも亜塩素酸ナトリウムと激しく反応するので、同じ棚に置くのは誤り(選択肢5)。
関連キーワード: 亜塩素酸ナトリウム・保管・硫黄・二酸化炭素・アンモニウム化合物
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