危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第26問: 亜塩素酸ナトリウムの性質及び消防法上の品名に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
– / 66 解いた
第26問
亜塩素酸ナトリウムの性質及び消防法上の品名に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 強酸と接触すると分解し、有毒な二酸化塩素を発生する
亜塩素酸ナトリウムは強い酸化剤で、酸と激しく反応する(ICSC 1045)。強酸と接触すると分解して有毒な二酸化塩素を発生し、亜塩素酸塩を酸性にするのは二酸化塩素をつくる代表的な方法でもある(1が正しい)。
水には17℃で100 mLに約39 g溶け、火災には大量の水を用いるとされているので、水と接触して激しく発熱し酸素を発生するとする2は誤りで、これはアルカリ金属の過酸化物の性質である。消防法別表第一では第1類の四 亜塩素酸塩類に属し、一 塩素酸塩類とは別の品名である(3は誤り)。
外観は白色の結晶または薄片で、黄色とする4は誤り。水素を含まない化合物なので、加熱分解で水素を生じるとする5も誤りである。
根拠・参照資料: 消防法別表第一
関連キーワード: 亜塩素酸ナトリウム・二酸化塩素・亜塩素酸塩類・塩素酸塩類
PRYouTube動画連動・レビュー最多(95件)の入門書 4.0
この1冊で合格! 教育系YouTuberけみの乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 テキスト&問題集
Amazon でテキストを見る模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告