危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第16問: 塩素酸ナトリウムについての記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
– / 66 解いた
第16問
塩素酸ナトリウムについての記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 吸湿性があり、水にきわめてよく溶ける
塩素酸ナトリウムは第1類の塩素酸塩類に当たる、無色から白色の結晶である。吸湿性があり、水にきわめてよく溶ける(国際化学物質安全性カード ICSC 1117 では20℃の水1 Lに1000 g)ので、2が正しい。
1は誤りで、名前に「ナトリウム」とあっても金属のナトリウムとは違い、水に触れて発火する物質ではない。同じカードは消火に大量の水を使うとしている。
3は誤りで、水に溶けにくく熱水には溶けるのは塩素酸カリウムの性質であり、塩素酸ナトリウムは常温の水にもきわめてよく溶ける。
4は誤りで、アルカリ金属の過酸化物ではないので、危険物の規制に関する政令別表第五では「その他の第一類の危険物」に当たり、棒状・霧状の強化液を放射する消火器も適応する。
5は誤りで、色は無色から白色であり、黄色の結晶ではない。可燃物や還元剤から離し、容器を密閉して乾燥した場所に貯蔵する(職場のあんぜんサイトのモデルSDS)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令別表第五
関連キーワード: 塩素酸ナトリウム・塩素酸塩類・吸湿性・溶解性・強化液
PRYouTube動画連動・レビュー最多(95件)の入門書 4.0
この1冊で合格! 教育系YouTuberけみの乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 テキスト&問題集
Amazon でテキストを見る模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告