危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第4問: 次の第1類の危険物の貯蔵方法に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第4問
次の第1類の危険物の貯蔵方法に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 次亜塩素酸カルシウムは、アンモニアやアミンとは離し、容器を密封して貯蔵する。
次亜塩素酸カルシウム(政令第1条第1項第5号の次亜塩素酸塩類)は、アンモニアやアミンと激しく反応して爆発の危険を生じるため、これらと離し、容器を密封して貯蔵する(ICSC 0638。5が正しい)。三酸化クロムは塩基と激しく反応するので、アルカリの薬品とは離して置く(ICSC 1194。1は誤り)。
危険物の規制に関する政令第25条第1項第1号は、第1類の危険物について可燃物との接触又は混合、分解を促す物品との接近を避けることとしている。エタノールや灯油は可燃物であり、これに浸す2と沈める3は誤りである。
灯油に沈めて貯蔵するのは第3類のナトリウムなどである。硝酸アンモニウムの融点は約170℃で(ICSC 0216)、約50℃とする4も誤りである。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第25条第1項第1号、第1条第1項第3号・第5号
関連キーワード: 貯蔵・可燃物・密栓・分解を促す物品
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