危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第3問: 次の文の( )に当てはまる語句として、正しいものはどれか。「第1類の危険物は、可燃物と混ざった状態では、その可燃物に対して( )として働く。」
危険物の性質と消火
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第3問
次の文の( )に当てはまる語句として、正しいものはどれか。「第1類の危険物は、可燃物と混ざった状態では、その可燃物に対して( )として働く。」
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 酸化剤
第1類の危険物は酸化性固体であり、それ自体は燃えないが、分子中に含む酸素を可燃物に与える酸化剤として働く。このため可燃物との混合物は、加熱、衝撃又は摩擦によって爆発的に燃焼するおそれがあり、危険物の規制に関する政令第25条第1項第1号でも可燃物との接触や混合を避けることとされている。
肢1は誤りで、第1類が可燃性ガスを発生して燃焼させるのではない。肢2の燃料は燃やされる側(可燃物)の役割であり、第1類は燃料ではない。
肢3の触媒は自身は変化せずに反応を速めるものをいうが、第1類は反応で自ら分解して消費される。肢5の還元剤は酸化剤と逆の働きで誤りである。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第25条第1項第1号
関連キーワード: 可燃物・酸化剤・還元剤・触媒
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