危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第50問: 酸化数の変化に関する記述として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 34%
酸化数の変化に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 単体の原子の酸化数はすべて0である
酸化数は元素の酸化の程度を表す数値です。単体(Fe・O2・H2等)の原子の酸化数はすべて0です(選択肢5が正しい)。酸化とは酸化数が増加することであり、還元とは酸化数が減少することです(選択肢1は逆で誤り)。化合物中の酸素原子の酸化数は通常-2です(過酸化物等では例外あり)(選択肢3の+2は誤り)。化合物中の水素原子の酸化数は通常+1です(金属水素化物では-1)(選択肢4の「常に-1」は誤り)。化合物中の各原子の酸化数の総和は化合物全体の電荷(中性なら0)に等しくなります(選択肢2は誤り)。
関連キーワード: 酸化数・酸化と還元・単体の酸化数0・酸素の酸化数
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