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危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第188問: ハロゲン間化合物と金属・非金属との反応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 188 / 190あと 2 問で 100% の位置
上級危険物の性質・火災予防・消火

ハロゲン間化合物と金属・非金属との反応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 多くの金属・非金属と反応してフッ化物を生じ、ガラス(二酸化ケイ素)をも侵す性質がある。

ハロゲン間化合物は反応性に富み、多くの金属・非金属と反応してフッ化物を生じる。二酸化ケイ素を主成分とするガラスも侵すため、ガラス製容器での保管には適さない。「金属や非金属とはほとんど反応せず、化学的に不活性である」「ガラス製容器に対しては安定であり、長期間の保管に適している」「ケイ素とは反応しないため、ガラス製容器での保管に問題はない」という記述は、いずれもハロゲン間化合物の高い反応性とガラスを侵す性質を無視しており誤りである。「金属と反応して生じる化合物は、主に安定な酸化物であって、腐食性の強いフッ化物ではない」という記述も、実際に生成するのがフッ化物である点と異なり誤りである。

関連キーワード: ハロゲン間化合物・フッ化物・ガラス・二酸化ケイ素・金属との反応

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