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危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第185問: ある事業所で第6類危険物の入った容器が破損し、内容物が床に流出した。この場合の対応として、次の記述のうち誤っているものはどれか。

問題 185 / 190あと 5 問で 100% の位置
上級危険物の性質・火災予防・消火

ある事業所で第6類危険物の入った容器が破損し、内容物が床に流出した。この場合の対応として、次の記述のうち誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 流出した液がハロゲン間化合物であるかどうかにかかわらず、直ちに大量の水を流しかけて洗い流すことを最優先とする

流出事故への対応では乾燥砂での被覆やソーダ灰・消石灰による中和、必要に応じた大量の水による希釈が行われるが、ハロゲン間化合物は水と激しく反応するため、品名を確認せずに直ちに大量の水を流しかけることは危険であり誤りである。保護具の着用や風上からの作業、周囲の可燃物確認、皮膚付着時の水洗浄はいずれも適切な対応である。

関連キーワード: 流出事故対応・保護具・注水厳禁・中和・応急手当

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