危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第174問: ピクリン酸と金属との反応に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 174 / 190あと 16 問で 100% の位置
中級危険物の性質・火災予防・消火難易度目安 約 61%
ピクリン酸と金属との反応に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. ピクリン酸は鉄や銅などの金属と反応し、衝撃に敏感な爆発性金属塩を生じるため金属製容器を避ける
ピクリン酸は鉄や銅などの金属と反応し、衝撃や摩擦に敏感な爆発性の金属塩(ピクリン酸塩)を生じる性質があるため、貯蔵容器には金属を避ける必要がある。不活性で反応しない、不燃性ガスのみを発生する、酸化被膜で腐食を防止する、水分があれば反応しないといった記述はいずれも実際の性質とは異なり誤りである。金属との反応性は貯蔵容器の材質選定に直結する重要な性質である。
関連キーワード: ピクリン酸・金属塩・爆発性・金属製容器・第5類危険物
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