危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第169問: キシレン(キシロール)の性状として、正しいものはどれか。
キシレン(キシロール)の性状として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. キシレンは第2石油類(非水溶性)に分類され、引火点は約27〜33℃、水より軽い
キシレン(ジメチルベンゼン、C6H4(CH3)2)は第2石油類(非水溶性)に分類される芳香族炭化水素です。o(オルト)・m(メタ)・p(パラ)の3種の異性体があり、引火点は異性体によって異なりますが約27〜33℃の範囲にあり(21℃以上70℃未満で第2石油類の基準を満たす)、水より軽い(比重約0.86)液体です(選択肢5が正しい)。引火点が約-11℃(第1石油類の基準21℃未満)なのはベンゼンです(選択肢3は誤り)。キシレンは特殊引火物ではなく第2石油類です(選択肢4は誤り)。
関連キーワード: キシレン・第2石油類非水溶性・引火点27〜33℃・芳香族・水より軽い
次のステップ
危険物甲種の足切り科目を45問で見つける
法令15問、物理・化学10問、性質・消火20問。各科目60%の合格基準に沿って、弱点を科目別に確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物甲種
危険物甲種のおすすめテキスト6冊比較|全6類対応・物理化学が苦手でも選べる参考書【2026年版】
危険物甲種のおすすめテキストを実物名で比較。全6類の性質表が充実した参考書、物理化学が苦手な人向けの解説書、独学タイプ別の選び方を整理し、自分に必要な1冊を選ぶ手順を案内します。
- 危険物甲種
危険物甲種 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
危険物甲種で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
- 危険物甲種
危険物取扱者甲種 第1類〜第6類の性質一覧|6類を横断で整理して覚える (2026年版)
危険物取扱者甲種で最大の負担になる第1類から第6類までの性質を、消防法別表第一の条文どおりに横断で整理します。酸化性固体・可燃性固体・自然発火性物質・引火性液体・自己反応性物質・酸化性液体の6区分と、消火方法が分かれる境目、乙種との出題範囲の違いまで独学向けにまとめました。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


