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危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第161問: 第4類危険物の漏洩・流出事故における火災予防措置と消火の考え方として、正しいものはどれか。

問題 161 / 190あと 10 問で 90% の位置
上級危険物の性質・火災予防・消火

第4類危険物の漏洩・流出事故における火災予防措置と消火の考え方として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 漏洩危険物の周囲の火気・電気スイッチ・電動機等の点火源を遮断し、土砂等で拡散防止後、適切な消火剤で対応する

第4類危険物(引火性液体)が漏洩した場合の適切な措置は、①周囲の点火源(裸火・電気スイッチ・電動機の起動・停止等)を遮断する(電気スイッチ操作は火花発生のリスクがあるため慎重に)、②土砂・乾燥砂等で流れを止め拡散を防止する、③十分な換気を行い蒸気の滞留を防ぐ、④着火した場合は適切な消火剤(泡・粉末・CO2等)を使用する(選択肢1が正しい)。大量注水は危険物が広がり火災拡大のリスクがあります(選択肢2は誤り)。少量でも蒸気が燃焼範囲内になり得るため放置は危険です(選択肢5・3は誤り)。漏洩場所での電気スイッチ操作は引火の危険があります(選択肢4は誤り)。

関連キーワード: 漏洩事故・点火源遮断・拡散防止・土砂・消火剤

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