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危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第135問: 亜塩素酸ナトリウムの貯蔵及び取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。

問題 135 / 190あと 17 問で 80% の位置
中級危険物の性質・火災予防・消火

亜塩素酸ナトリウムの貯蔵及び取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 強酸類や可燃物との接触を避け、混触による発火や有毒ガスの発生を防ぐよう取り扱う

亜塩素酸ナトリウムは強酸類や可燃物との接触を避け、混触による発火や有毒ガスの発生を防ぐように取り扱うことが重要である。「可燃物と混合しても発火や爆発のおそれはなく特別な注意は不要」という記述は危険性を過小評価しており誤りである。「強酸類と同じ場所にまとめて保管しても反応は起こらない」という説明も混触の危険性と矛盾する。「自己反応性物質であるため密閉容器で加熱して分解を促進させてから廃棄する」という記述は、亜塩素酸ナトリウムが第1類の酸化性固体であって自己反応性物質(第5類)ではない点でまず誤っており、密閉容器での加熱は分解によって生じた気体で容器が破裂するおそれのある危険な行為でもある。「貯蔵中に自然発火する性質があるため常に不活性ガス封入下でなければ保管できない」という記述も、亜塩素酸ナトリウムには自然発火性はなく、自然発火性物質(第3類)とは類別が異なるため誤りである。

関連キーワード: 亜塩素酸ナトリウム・貯蔵・取扱い・混触・亜塩素酸塩類

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