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危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第132問: 無機過酸化物を加熱した場合の変化に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 132 / 190あと 1 問で 70% の位置
中級危険物の性質・火災予防・消火

無機過酸化物を加熱した場合の変化に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 分解が進み酸素を放出するため、周囲の可燃物の燃焼を著しく促進するおそれがある

無機過酸化物は加熱すると分解が進み酸素を放出する性質を持つため、周囲に可燃物があると燃焼を著しく促進するおそれがあり、取扱いには注意が必要である。分解せずそのまま融解するのみ、窒素を放出して酸素濃度を低下させる、水素を放出して可燃性ガスとなる、加熱してもほとんど変化がないといった記述は、いずれもこの物質群の実際の熱分解の性質と異なっており誤りである。

関連キーワード: 無機過酸化物・加熱分解・酸素放出・燃焼促進・取扱い上の注意

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