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危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第127問: ハロゲン間化合物と水との反応に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 127 / 190あと 6 問で 70% の位置
中級危険物の性質・火災予防・消火

ハロゲン間化合物と水との反応に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. ハロゲン間化合物は水と接触しても反応せず安定であるため、消火の際には大量注水が推奨される。

ハロゲン間化合物は水と激しく反応し、猛毒かつ腐食性を持つフッ化水素(HF)を生成する。このため火災に対して注水を行うと有害なフッ化水素の発生や反応の激化を招く危険があり、注水は厳禁とされる。生成するフッ化水素は人体に対して有害かつ腐食性を持つ物質である。「水と接触しても反応せず安定であるため、消火の際には大量注水が推奨される」という記述は誤りであり、実際には水との反応性が高く注水厳禁とされている点と正反対の内容である。

関連キーワード: ハロゲン間化合物・フッ化水素・注水厳禁・水との反応

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