危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第110問: 第3類の危険物に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 63%
第3類の危険物に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 自然発火性のみを有するもの、禁水性のみを有するもの、両方を有するものがあり、黄りんは自然発火性のみを有する
第3類は「自然発火性物質及び禁水性物質」という類名ですが、両方の性質をもつものばかりではありません。黄りんは自然発火性のみをもち、水と反応しないため水中で貯蔵します。逆にリチウムは禁水性のみをもちます。カリウム・ナトリウム・アルキルアルミニウム・アルキルリチウムは両方をもちます。加熱や衝撃で分解して爆発的に燃焼するのは第5類(自己反応性物質)、不燃性の酸化性液体は第6類の性質で、いずれも第3類の性質ではありません。なお第3類には固体のほかアルキルアルミニウムのような液体もあります。
根拠・参照資料: 消防法別表第一
関連キーワード: 危険物取扱者甲種・危険物の性質・第3類・黄りん・自然発火性
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