危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第106問: 危険物の類と、その性質に基づく火災予防上の注意の組合せとして、誤っているものはどれか。
この科目 –/190 解いた
中級推定正答率 約 52%
危険物の類と、その性質に基づく火災予防上の注意の組合せとして、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 第4類 — 蒸気は空気より軽く高い所にたまりやすいので、高い位置で換気する
第4類の危険物の蒸気は、ほとんどが空気より重く(蒸気比重が1より大きい)、低い所に流れて滞留するので、低所の換気や蒸気の拡散防止に注意します(2が誤り)。消防庁の資料も、ガソリンの蒸気比重を3~4とし、空気中で下降して低い所に滞留するとしています。第1類のアルカリ金属の過酸化物は水と反応して酸素を出し発熱するので、水との接触を避けます(1)。第3類の禁水性のものは水と反応して可燃性ガスを出します(3)。第6類は不燃性ですが、可燃物の燃焼を助けます(4)。第2類の金属粉やマグネシウムは水や酸と反応して水素を出します(5)。
関連キーワード: 火災予防・蒸気比重・アルカリ金属の過酸化物・禁水性・金属粉
模試 (45問)
危険物甲種の足切り科目を45問で見つける
法令15問、物理・化学10問、性質・消火20問。各科目60%の合格基準に沿って、弱点を科目別に確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。