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危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第98問: 第2類の危険物に関する記述として、誤っているものはどれか。

この科目 –/190 解いた
中級

第2類の危険物に関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. マグネシウムや金属粉も、試験によらず可燃性固体の性状を示すとみなされる

消防法別表第一備考第4号で、試験によらず可燃性固体の性状(備考第2号)を示すものとみなされるのは、硫化りん・赤りん・硫黄・鉄粉の4品名です。金属粉やマグネシウムは含まれず、政令で定める試験で性状を示したものが危険物になるので、2が誤り。硫黄の粉末は強い酸化剤と激しく反応します(1、モデルSDS)。引火性固体は1気圧で引火点が40℃未満の固体です(3、備考第7号)。政令別表第三では引火性固体1,000キログラム、硫黄100キログラムで、引火性固体のほうが多い(4)。マグネシウムの粉も空気中に浮遊すると粉じん爆発のおそれがあります(5)。

根拠・参照資料: 消防法別表第一備考第2号・第4号・第7号、危険物の規制に関する政令別表第三

関連キーワード: 可燃性固体・引火性固体・指定数量・粉じん爆発・酸化剤

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