危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第73問: 消防法別表第一の備考が定める「特殊引火物」の定義として、正しいものはどれか。
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消防法別表第一の備考が定める「特殊引火物」の定義として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 一気圧において発火点が100度以下のもの、又は引火点が零下20度以下で沸点が40度以下のもの
消防法別表第一の備考第11号は、特殊引火物を「ジエチルエーテル、二硫化炭素その他一気圧において、発火点が一〇〇度以下のもの又は引火点が零下二〇度以下で沸点が四〇度以下のもの」と定めています。2つの条件は「又は」で結ばれており、どちらか一方を満たせば特殊引火物になります。二硫化炭素は発火点が約90度で前者に、ジエチルエーテルは引火点と沸点で後者に該当します。「かつ」と読み替えると範囲を狭く取りすぎます。
根拠・参照資料: 消防法別表第一
関連キーワード: 危険物取扱者甲種・危険物の性質・備考・特殊引火物・発火点
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