危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第43問: 危険物の規制に関する政令別表第五に定める、第5類の危険物(自己反応性物質)の火災に対する消火設備の適応について、正しいものはどれか。
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危険物の規制に関する政令別表第五に定める、第5類の危険物(自己反応性物質)の火災に対する消火設備の適応について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 乾燥砂や膨張ひる石は、第5類の危険物の火災に適応するとされている
危険物の規制に関する政令別表第五の第5類の欄では、屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・水噴霧消火設備・泡消火設備、水や強化液・泡を放射する消火器、水バケツ又は水槽のほか、乾燥砂と膨張ひる石又は膨張真珠岩に○が付いています(3が正しい。泡消火設備と水バケツ又は水槽を不適応とする1・4は誤り)。一方、不活性ガス消火設備、ハロゲン化物を放射するもの、二酸化炭素を放射する消火器、消火粉末(りん酸塩類等・炭酸水素塩類等・その他)を放射するものは、いずれも第5類の欄が空欄で適応しません(2・5は誤り)。第5類は分子内に酸素を含むものが多く、大量の水による冷却が消火の基本とされます。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令別表第五
関連キーワード: 第5類・自己反応性物質・泡消火設備・二酸化炭素
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