危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第15問: 自動車用ガソリンの発火点や引火点などの性状として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 80%
自動車用ガソリンの発火点や引火点などの性状として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 自然発火温度(発火点)は約300℃である
ガソリンの自然発火温度(発火点)は、厚生労働省のモデルSDS、出光興産のレギュラーガソリンSDSともに約300℃です(4が正しい)。ガソリンは炭化水素の混合物で、沸点は39〜204℃(モデルSDS)、17〜220℃(出光SDS)のように幅があります(1は誤り)。比重は0.72〜0.76(モデルSDS)で、灯油の0.8〜0.85より小さい(2は誤り)。引火点は−45℃(モデルSDS)、−40℃以下(出光SDS)で、0℃前後ではありません(3は誤り)。燃焼範囲は1.3〜6.0vol%(モデルSDS)、おおむね1〜7容量%(出光SDS)で、下限値は約1vol%です(5は誤り)。蒸気は空気の3〜4倍の重さで低所に滞留しやすく、流動などで帯電するので静電気にも注意します。
関連キーワード: ガソリン・自然発火温度・引火点・燃焼範囲
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