危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第87問: 屋外貯蔵所の保有空地の幅に関する記述として、危険物の規制に関する政令上正しいものはどれか。
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屋外貯蔵所の保有空地の幅に関する記述として、危険物の規制に関する政令上正しいものはどれか。
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正解: 5. 指定数量の倍数が10以下の屋外貯蔵所は3メートル以上、10を超え20以下は6メートル以上、200を超えるものは30メートル以上とする
危険物の規制に関する政令第16条第1項第4号の表は、屋外貯蔵所の保有空地の幅を指定数量の倍数に応じて、10以下は3メートル以上、10を超え20以下は6メートル以上、20を超え50以下は10メートル以上、50を超え200以下は20メートル以上、200を超えるものは30メートル以上と定めています。倍数が大きいほど広い空地が必要という素直な関係です。同号のただし書により、硫黄等のみを貯蔵し、又は取り扱うとき(イ)は、総務省令で定めるところにより空地の幅を減ずることができ、耐火構造の塀の設置その他の防火上有効な措置として総務省令で定める措置を講じたとき(ロ)は、空地の幅を減じ、又は空地を保有しないことができます(ロは2026年4月4日施行の改正で加わりました)。ただし書は例外で、政令の原則は倍数に応じた表のとおりです。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第16条第1項第4号、危険物の規制に関する規則第16条
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